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スローイングテクニック:【1】ディスクを水平に飛ばすには?

稀に最初から自然にできる人もいますが、ほとんどの皆さんはディスクを水平に飛ばす事に、日頃から苦心されていませんか?フラットな飛行姿勢を保ったまま、どこまでもまっすぐにディスクを飛ばすことができたら、どんなに楽しいことでしょう。
皆さんは常に水平に投げている“つもり”で練習をしていませんか?自分のイメージと実際の間には、往々にして誤差が生じ易いものです。ビデオに撮る、写真に収める、人にチェックしてもらうなど「客観視」することが非常に重要です。

腕が棒状になり“弧”を描きながらディスクを振り回していませんか?

図1

この状況での問題点は、水平に飛ばすときに欠かせない「ディスクの回転力」の著しい低下を引き起こしている点です。
図1のように軌道が弧を描いているという事は、腕に(実は全身に)力が入っている証です。
肩、肘、手首、腕を構成するこれらの要素は、リリース(離す)の瞬間までリラックスさせておきたいもの。すべてはリリースの瞬間一点に集中させましょう。

投げ出す瞬間のディスクの角度をチェック。

図2

人前述の通り、自分をよく観察する事が第一です。
「ディスクの飛行姿勢」と「自分の感覚」とを常に比較しながら投げる事です。例えば『水平に投げているつもりが、ディスクは右へターンしていく』という人なら、リリース角度を予め左下がりに設定すると容易に解決するでしょう。
観察することで客観的に自分の癖を知り、補うという方法なら気楽に取り入れる事ができるのではないでしょうか?ディスクは自分がどう投げたかを鏡のようにすべて映し出しています。