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USDGC 2005 USDGC Challenge 2005 Team JAPAN  遠征記
出発編
Team JAPAN 選手紹介
実広ファミリーがお見送りに
2005年10月10日(体育の日)、午後2時25分、成田国際空港旅客第1ターミナルビル。6月の日本選手権で出場権を獲得した実広泰史、白井一夫、佐々木晃一の3選手とJPDGA推薦により参戦を果たした渡邊奨の計4選手が、それぞれ集合場所に姿を現した。
これから彼らが乗込む先は、ディスクゴルフ・トーナメントの世界最高峰「United States Disc Golf Championship」(通称USDGC)だ。競技者であれば誰もが参加可能な他のトーナメントとは一線を画し、参加資格は、指定選考トーナメントでの上位入賞者のみに限定されている。選ばれし者だけがその舞台に立つことを許されるという大変権威あるトーナメントなのである。
「One Division, One Champion」その名の通り、真のディスクゴルフ王者を決するトーナメントとして、世界のプレーヤの憧れともなっている。
歴代チャンピオンの名前が刻まれたプレート
興奮を隠さない4名を集め、これからの10日間を有意義に過ごしてもらえるよう、ささやかな「結団式」を行った。シカゴで国内線に乗換える今回のフライト。テロに備えた警備体制は昨年のそれを更に上回る厳重さ。
アメリカ入国時の滞在先の申請が義務付けられていました
リラックスと僅かながらの緊張が入り混じったとても心地よい雰囲気を乗せて、午後4時55分、定刻通りUA882便は日本を後にした。
機内では時間がたっぷりとあった。コースマップを眺め、イベント日程をチェック、隣同士で話し、ビールを飲み、読書に没頭し、映画を観、眠り、それでもまだまだ時間は残った。約10時間半のフライトを終え、ようやくシカゴに到着。
乗換便搭乗口へ急ぎます。
渡邊君のサングラスと実広君のポーズ (あと15分しかないぞ。急げ! )
実広君は遠征中、カメラに気付くと必ずポーズをとっていました。
何とか目的の搭乗口まで辿り着き、再び約2時間のフライトへ。
少々お疲れ気味!? な表情ではあるが期待に胸を膨らませての現地入り。
空港ではINNOVAのサム・フェランズとヒーロー社長の新保がお出迎え。長旅をねぎらってくれた。それぞれと固い握手を交わしたあと、レンタカー会社のリムジンバスに乗込み、ここアメリカでの「脚」を確保しにまたもや移動。
シャーロット・ダグラス国際空港到着直後
レンタカーをピックアップするためバスで移動
渡邊君の大あくび!もう少しでホテルだよ。
空港からオフィシャルホテルまでは車で約30分の道程。辺りは既に夜の様相、この日はよりによって雨。先導役のサムと新保の乗った車がフリーウェイを突っ走る。テールランプを見失わないように追走した。空港はノースカロライナ州の南に位置し、会場となるWinthrop Gold courseやホテルがあるRock Hillはサウスカロライナ州にあるため、更に南下を続ける。長旅の疲れから車中の会話も途切れかけた頃、ようやく見覚えのある景色が目に飛び込んできた。程なくして大会オフィシャルホテルとなるWingate Innに到着。4人は安堵の表情を浮かべる。
チェックインを済ませると、先ずは当面の日用品や飲み物、食品などの買出しに出た。ホテルの周辺には、徒歩圏内に3軒のレストランと1軒スーパーがある。車を使えば大型のスーパーやショッピングモールへも足を延ばすことができる。滅多に日本人観光客などが訪れることなどないという田舎町だ。
部屋へ戻りビールやジュースで乾杯。明日からの夢の舞台にそれぞれが想いを巡らせ、健闘を誓い合った。
今回遠征した4名には事前にJapan Open 2004ポロと、ネーム入りマーカーミニ100枚が協賛されました。現地でも選手間で盛んに交換されていたようです。その辺は後日の後編にてご紹介いたします。
ここで同時に配布をされた「USDGC2005遠征ガイド」より、簡単ディスクゴルフ英会話をご紹介します。番外編としてご覧下さい。
機内やレストランで
  Q: Would you like something to drink ?  (うっじゅぅ  らい  さむてぃん とぅ どぅりんく)
【訳】お飲み物はいかがですか。
  A: I would like some water.  (あいどぅ らいく さむ わーら)
【訳】お水をください。
プレー中のよくある会話
  Q: Have you ever been to the US ?  (はびゅー えばー べぇーん とぅ でぃ ゆーえす)
【訳】(過去に)アメリカに来たことはありますか。
  A: Yes, this is my first time.  (いぇす、でぃすぃずまいふぉーすたいむ)
【訳】はい、今回が初めてです。
 
  Q: Do you play all 150 class ?  (どぅゆーぷれぃ おー わんふぃふてぃくらぁす)
【訳】全部150クラスでプレーしてるの。
  A: Yes.(or No.)
 
  Q: Who is up ?  (ふぅーざっぷ)
【訳】誰の番?
  A: I am up.  (あぃまっぷ) / You are up.  (よぉぁあっぷ) / He is up.  (ひぃざっぷ)
【訳】私の番です。 / あなたの番です。 / 彼の番です。
 
  Q: How long is(was) the flight ?  (はぅろぉんぐ いっ(わっ)ざふらいとぅ)
【訳】飛行機で何時間かかる(かかった)の?
  A: 10 hours.  (てん なわぁーず)
【訳】10時間です。
 
  Q: What is your score ?  (わりずよぉ すこぁ)
【訳】スコアは、いくつ?
  A: I got 3.  (あぃがっ とぅりー)
【訳】3でした。
ラウンド後などでよく聞かれます
  Q: How did you shoot ?  (はぅじゅっしゅー)
【訳】スコアはどうだった?
  A: Well.  (ぅえぉ)
OK. / Not too bad.  (なっとぅーばぁっど) / 
Poorly.  (ぷーぁりー) / Too bad.  (とぅーばぁっど)

【訳】よかったです。
   まあまあでした。
   だめでした。
練習中に先を譲る時に使ってみよう
  Please go ahead !  (ぷりぃーず ごぁへっ)
【訳】お先にどうぞ!
立ち話で聞かれたら
  Q: What kind of American food do you like ?  (わっかぃんどぶ ぁめりけんふーどぅーゆーらいく)
【訳】アメリカの食べ物で何が好きですか?
  A: I like hamburgers.  (あぃ らいく はんばがぁず)
【訳】ハンバーグが好きです。
※「はんばーぐ」と発音すると別の意味になってしまいます。

次回(12/22更新予定)は、翌朝からの公式練習と、その日の夜行われたオープニングセレモニーの模様をレポートいたします。
どうぞお楽しみに!


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